孫に報告 ニコルの死

今日孫からの電話があり、
ニコルの死を知らせました。

これをいう事がかなり苦痛でしたが、
案外ケロッと
「死んじゃったの？」

でしたから、かなり心が救われました。
そして、
私は何でも深く考え過ぎてのかなと思いました。

人の心を読み過ぎるとしんどいですね。
私は、人はそこまで考えてない事まで考えててしまうのです。

それで、人付き合いが面倒になるのかも知れません。
ところが、
昨日から、友達とのメール等のやりとりがあり、

又、交差するように、
ノルウェージャンフォレストキャット（羊毛フェルト）
のオーナーが決まり、

自分で言うのもなんなのですが、
絶賛してくださり、
いささかどや顔になっとります。

今年は何か道が出来ていくようで、
わくわくしております。

作品展のお誘いなどもあり、
フェルト犬or猫の作家としての扱いになるそうで、
思わぬ道の展開に意欲に燃えています。

又、色々教わっている、
パソコンの勉強も又、
役に立つと思います。

多方面において、
何やら目先が明かるようです。

実際は主人の定年を控え、
本当を思うと気も重くなるのですが、

節約にも努め、
明るい方向にだけ目を向けて頑張りたいと思っています。

孫の話から脱線しましたが、
子供は、あまり複雑な心は持ち合わせてないようです。

特に小さいうちは・・・
変に大人を顔色を見るようになるのは、

大人の方に問題があるのかも知れません

なので、自然体で何でも接していたら、
事はきっと良い方向にむかうのかも知れませんね。

人は気の持ち方で
幸せにも不幸せにもなるのかも知れません。

だから、ひたすら前を向く、
そして、うなだれたままにならない事。

今日は孫との電話で、
目先を変えてもらいました。

ありがとうね！ゆめとゆなそしてかなで。